コバルトサウンド - ステレオ鉄道走行音CDの専門レーベル
COBALT SOUND


【0691】
愛知環状鉄道 (岡崎〜高蔵寺)
100形
■収録 05/02 ■時間 69'43" ■車両 109
■価格 テープ \1,000/MD \1,500/CD \2,000
試聴する四郷〜保見(4'04")
imagesMT46モーターサウンドが、長い
駅間距離の「愛環」でよみがえる!


愛知環状鉄道はJR東海道本線の岡崎とJR中央線の高蔵寺(45km)を結ぶ、第3セクターの鉄道。近年活発になっている沿線の宅地開発に加え、2005年愛知万博(「愛・地球博」)のメイン輸送ルートでも脚光を浴びました。

ここで活躍する100形は1988年の開業時から活躍する3扉セミクロスシートの車両ですが、主要機器に元国鉄の101系の部品が多く使われています。特に貴重なのが、MT46モーターサウンドが楽しめること。駅間距離が比較的長く、高速域では「クィーン・・」と響くカン高いモーター音が非常にきれいに聞こえてきます。床下から鳴るコンプレッサーも懐かしく、70分まるごと国鉄形を堪能できる1枚です。

収録は「愛・地球博」開幕直前の2月、朝の列車にて行いました。いまでは全廃されてしまった愛知環状鉄道の100形ですが、当時はこれから始まる万博輸送を前にすべての列車が準備万端・・・といった面持ちでした。JRの岡崎駅と並んでホームを持つ愛知環状鉄道・岡崎駅への乗り換えは非常にスムーズで、橋上駅の階段を下りると「高蔵寺」の行き先表示を付けた100形が待っています。

「ヒュンヒュンヒュンヒュン・・・」と、国鉄形を彷彿とさせるコンプレッサーが回り、いよいよ発車。「プシューッ!バタン!」1枚片開きのドアが閉まり、岡崎駅を後にするとモーターの音がのびていきます。

途中の新豊田を出ると駅間距離も比較的長くなり、良く整備されたレールの上を気持ちよく走る、MT46サウンドが堪能できます。



※本作品は2005年2月に収録したものです。同じ作品番号【0691】で1998年2月に収録した作品は2005年4月19日をもって廃盤となり、代わりにこちらの新しい作品をお届けいたします。