コバルトサウンド - ステレオ鉄道走行音CDの専門レーベル
COBALT SOUND


【0680】
名古屋市営地下鉄鶴舞線・名鉄豊田線 (上小田井〜豊田市)
名古屋市交通局3050形
■収録 02/10 ■時間 62'10" ■車両 3156
■価格 テープ \1,000/MD \1,500/CD \2,000
試聴するいりなか〜八事(1:47)
images初期型GTO-VVVFサウンドが響く!名鉄豊田線の高速走行も堪能


名古屋市交通局3050形は、1993年、庄内緑地公園〜上小田井間の延長開業や名鉄犬山線との直通運転開始に伴う6連化によりデビューした車両です。20m4扉、VVVFインバータ制御などの基本規格は桜通線用の6000形に準じた構造ですが、編成は3M3Tの6両となりました。

車体はセミステンレス製の従来型式・3000形から進化し、オール軽量ステンレス製となりました。車体前面はフラット&スクエアなデザインで、黒く塗装された前面窓周りや角形の前照灯が3000形と比べると、より精悍さを感じさせます。特に豊田市寄りの先頭車(3150)は2基パンタグラフを設置した通称“前パン”であり、電気機関車のように両方のパンタグラフを上げて快走する姿はファンにも人気のようです。

サウンドは三菱製のGTO-VVVF初期形。小田急1000系にも似た、初期形のサウンドを代表するような変調音が特徴的です。IGBT-VVVF全盛となった今では、3050形のGTOサウンドは「これぞVVVF!」と言えるものでしょう。

3050形が活躍する名古屋市営地下鉄鶴舞線は上小田井〜赤池間の営業ですが、上小田井から先は名鉄犬山線・犬山まで、赤池から先は名鉄豊田線・豊田市までそれぞれ名鉄と相互直通乗り入れをしています。両端で同じ鉄道会社と乗り入れるケースは珍しく、豊田市発犬山行きの運用では中間に地下鉄鶴舞線を挟んで直通する運転となります。

この作品では、始発である上小田井駅から市街地を地下鉄鶴舞線で走破し、赤池から名鉄豊田線に乗り入れる列車を収録しました。名鉄豊田線は地上路線ですが、大部分は高架や掘り割りといった整備された区間。踏切のないロングレールを、結構なスピードで飛ばす3050形の走行音が十分楽しめます。