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【0607】
名鉄空港特急 「ミュースカイ」 (新鵜沼〜中部国際空港) 名鉄2000系
■収録 2012年2月 ■時間 65'10" ■車両 2107
■列車番号 (新鵜沼14:45 → 中部国際空港 15:48) 2012年11月発売
■価格 CD \2,000
試聴する名古屋〜金山(4'14")
images名鉄が誇る空港アクセス特急!
120km/hで幹線を快走!


2005年に開業した中部国際空港(セントレア)へのアクセス特急用車両としてデビューしたのが、名鉄2000系です。「ミュースカイ」の愛称で親しまれており、名古屋本線・犬山線から中部国際空港への全車指定席特急として活躍中。最高時速120km/hの俊足を生かし、名古屋駅〜中部国際空港駅を28分で結んでいます。

赤色の塗装が多い名鉄車両の中で、海上に浮かぶ空港をイメージした白と青の塗装は、ひときわ目立つ存在。登場した当初は3両編成だったものの、高い利用状況により2006年に4両編成に増結が行われました。モーターの制御方式はIGBT-VVVF制御を採用しています。

収録列車は岐阜県の新鵜沼駅を始発とする列車。犬山線内の特急停車駅に停車しながら、まずは名古屋駅を目指します。車内放送は自動放送化されており、日本語と英語両方のアナウンスが流れます。名古屋駅を出ると、金山、神宮前と停車し、他社線と接続を図ります。

神宮前駅からは終点・中部国際空港駅まではノンストップ。沿線は高架化工事が完了した部分も多いものの、まだ民家の軒先をかすめるようなカーブ地帯も多いのが特徴。しかし2000系は搭載されている車体傾斜装置を生かしカーブも高速で駆け抜けます。

高架駅となった常滑駅を通過すると視界が開け、列車は海上のアクセス橋をフルスピード走行。海の上を飛ぶような感覚の中、イメージ音楽が流れて中部国際空港駅ホームに滑り込みます。

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ミュースカイの明るい室内。全車指定席で、トランク置き場も備えている。 2面3線の中部国際空港駅。ミュースカイは1番線の専用ホームに発着する。