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COBALT SOUND


【0566】
中央本線 快速 (名古屋〜中津川) 311系
■収録 1998年2月 ■時間 78:03(36:23+41:40) ■車両 311系
■価格 CD \2,000 値下げしました
試聴する春日井〜高蔵寺(5:00)
images99年12月のダイヤ改正で313系が中央本線に大量投入されたことにより、311系使用の定期列車は全く目立たなくなってしまいました。この作品は98年に収録された音源を作品化したものです。

列車は、名古屋を出ると東海道線と別れ名古屋の市街地を北上します。大曽根では名鉄瀬戸線の赤い車体も見えますが、すぐに方向を変え、庄内川をわたって春日井市へ。電車群を横目に神領駅を通過し、ニュータウンの町並みや東谷山が見えると高蔵寺。ここを過ぎると急に山々が迫り、車窓が大転換します。渓谷のトンネルを抜けると多治見。

さらに国道19号と併走し、土岐、瑞浪、恵那と岐阜県東濃地区の各都市に停まります。中央線は駅間距離も長いので、軽快な311系のモータ音が実に心地よく楽しめます。そこそこいた乗客も多治見を過ぎると急に静かになり、中央線が多治見を境に大きく性格を変えることを物語ります。

製陶所の看板を車窓に何度か見ながら、目の前に大きな山並みと裾に広がる町並みが見えると終着中津川。「山越え」の雰囲気を醸し出す駅構内には、長野色の169系が休んでいました。