コバルトサウンド - ステレオ鉄道走行音CDの専門レーベル
COBALT SOUND


【0501】
東海道新幹線 「こだま659号」 (東京〜名古屋)
300系
■収録 2011年12月 ■時間 2時間51分 ■車両 316-56(J編成)
■列車番号 659A
■価格 CD〔mp3版〕 \4,900 \2,900 ■発売 2012年7月
試聴する品川〜新横浜(11'57")
imagesGTO変調音が響く!
新幹線乗車をヴァーチャル体感



2012年3月、20年親しまれてきた新幹線300系が引退となりました。初代「のぞみ」としてデビューし、最高速度を270km/hへ引き上げるなどで話題を作ってきた人気車両。近年は「のぞみ」の座を後継の700系やN700系に譲り渡し、もっぱら「こだま」で活躍を続けていました。

高速化のため空気抵抗低減デザインとなったシャープな外観や、軽量化のために車体にアルミ合金を使用したボディ、さらに白を基調とした塗り分けの塗装は、従来の0系、100系とは全く異なる印象を与えました。走行システム面では新幹線車両として初のGTO-VVVF制御を導入。発車時と停車時には伸びるような変調音が車内に響きます。

本作品ではそんな300系「こだま659号」にスポットを当てて、東京〜名古屋間をノーカットで収録しています。東京発は昼下がりの13時26分。JR東海のJ編成車両に乗り込み、ホームをゆっくりと離れます。品川までビル群の間を縫うように走ります。品川のシンプルなホームを出ると横須賀線寄りのルートを通り、多摩川を渡って神奈川県へ。武蔵小杉近辺の高層ビルや、スカ色E217系とすれ違いながら、列車は新横浜へ到着。新横浜からはグンと速度を上げて、最高速度が上がったことがサウンドだけでもはっきりとわかります。「のぞみ」「ひかり」の停車しない駅では、待避のため数分止まります。ババーン!と勢いよく隣の線路を駆け抜けていく700系・N700系のサウンドも聴きどころ。

東京を出て2時間50分。終点の名古屋駅ホームに滑り込みます。床下から響くVVVF起動音はもちろん、各駅に停車する車内放送もクリアに収録しており、実際に新幹線に乗った臨場感を体感できます。


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16両編成中、8、9、10号車の3両にあるグリーン車。落ち着いた静かな室内空間だ。 三島〜新富士間では車窓右手に富士山の姿が。茶畑との一瞬のコラボレーション。
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「こだま」は停車する各駅で先を急ぐ「のぞみ」「ひかり」を待避する。新幹線の鈍行列車を感じる。 回転字幕式の方向幕。「こだま」は青、「ひかり」は赤、「のぞみ」は黄色で表現される。



mp3版とはどのようなものですか?
音源をmp3形式でデータ圧縮したファイルにし、CDに記録しています。
データ圧縮することで、8時間を越える長時間の音源も1枚のCDに記録することが可能になります。

CDはどうやって再生できますか?
・Windowsパソコンであれば、標準で入っているWindows Media Player(ウィンドウズ メディア プレーヤー)を使って再生できます。

・CDラジカセやコンポ、カーステレオでも「mp3形式対応」機器が増えており、通常の音楽CDと同様に再生することができます。

・CDをパソコンのCDドライブに入れ、mp3ファイルをパソコンを経由してiPhoneなどのスマートフォンやiPodなどの携帯音楽プレーヤーへコピーすることも可能です。

mp3ファイルのスペックについて教えて下さい
・ビットレート: 256kbps〜320kbpsの可変ビットレートでmp3ファイルを作成しています。全体のファイルサイズを小さく抑えながら、高音質を保っています。

・メタ情報: mp3ファイルは「メタ情報」と呼ばれるデータを内部に保有することができます。データは、作品タイトル名、車両、収録区間、各トラックの区間名、ジャケット画像などです。パソコンや携帯音楽プレーヤーで再生する際にこれらの情報が表示され、便利です。