コバルトサウンド - ステレオ鉄道走行音CDの専門レーベル
COBALT SOUND


【0486】
つくばエクスプレス 普通 (秋葉原〜つくば) TX2000系
■収録 05/10 ■時間 61:39 ■車両 2265
■価格 テープ \1,000/MD \1,500/CD \2,000
試聴する南千住〜北千住(3:27)
images2005年8月24日に開業したつくばエクスプレスは、秋葉原〜つくば間58.3kmを最速45分で結ぶ鉄道。高架と地下トンネルで作られた路線を、最高速度130km/hで運行しています。

収録は早朝の秋葉原→つくばで、TX2000系使用の普通電車。つくばエクスプレス線は守谷〜みらい平間で交直セクションが存在するため、直流電車(TX1000系)と交直流電車(TX2000系)の2種類の車両が存在しています。通常、TX1000系は守谷止まりの普通電車、TX2000系はつくばまでの区間快速・快速と分かれて運用されますが、今回収録の列車は終点・つくばまで運転されるTX2000系の普通電車となっています。

早朝の秋葉原駅に発車の案内放送が鳴り、都営三田線に見られるようなホームドアがしまると発車。警笛を鳴らし、IGBT-VVVFサウンドがまだ乗客もまばらな車内に静かに響きます。大江戸線と乗り換えの新御徒町、下町の浅草と停まります。南千住を出るとすぐに電車は地上に顔を出し、隅田川の鉄橋をスピードを上げて通過。一大ターミナルとなった北千住に到着します。

北千住からは再び地下に入り、足立区から埼玉県へ。八潮の手前で地上に顔を出すと、車窓はすっかり東京郊外の様相です。

普通電車ながらその俊足ぶりはなかなかのもので、まだ開発途上の沿線風景がぐんぐんと後ろへ流れていきます。真新しい路盤をハイスピードで飛ばすサウンドも心地よく、やはり「速い」というものは気持ちの良いものだ、と再認識。前方に筑波山が見えてくると終点のつくば。高架から地下に潜り、1面2線のホームに到着します。