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新京成電鉄
新京成8800系 VVVFソフト改造車 (松戸〜京成津田沼
46分、2002/11収録
テープ1000円、MD1500円、CD2000円
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新京成電鉄は、松戸から京成津田沼までの全長約26.5キロを約43分で結ぶ鉄道です。開業時は野原と雑木林だった沿線も、今では宅地開発が進んで典型的な都市型路線へと発展を遂げています。旧陸軍が敷設した演習用線を利用して1947年に開業した路線は、意図的に曲線を多用してカーブが非常に多いのが特徴です。

運転間隔は、平日の日中や休日は10分間隔、平日の朝夕ラッシュ時は4〜7分間隔です。始発の松戸、終着の京成津田沼はもちろんのこと、途中に様々な他社線と接続しており、6駅で7線と連絡があります。

8800系電車は1986年に投入された車両。1500V区間用電車としては、世界初の本格的な長編成VVVFインバータ電車であり、新京成電鉄の先進性を物語る車両です。2枚の前面大型ウィンドウと側面に回り込むサイドウィンドウに角型ヘッドライトの組み合わせは、現在でも全く古さを感じないデザインと言えるでしょう。

メカニズム面では空気バネ台車を採用しており、カーブの多い路線でもカーブ通過性能を向上させるとともに、乗り心地も良くなっています。

8800系を語る上で外せないVVVFサウンドは、2種類の音が存在しています。オリジナルのサウンドは草創期の音そのもの。ウィーンウィーン・・・と音を立てて加速します。最近になって電気停止ブレーキ化改造された編成では、VVVF制御機のソフト変更も行われ、オリジナルとは異なるサウンドを楽しめます。ちなみにどちらも三菱製のGTO-VVVF制御です。

8800系は4M4Tの8両固定編成を組み、12編成96両が活躍中。この作品では電気ブレーキ化改造、VVVF制御改造された編成を選び、乗車して収録しています。


電気ブレーキ化、VVVF制御のソフト改良が加えられた8800系電車。今回の作品です。
>>試聴はこちら (WindowsMediaAudio形式、329KB、常磐平〜五香、2:11)

8800系電車のオリジナルVVVFサウンドです。参考比較のためにどうぞ。
>>試聴はこちら (WindowsMediaAudio形式、307KB、常磐平〜五香、2:01)


※エンコード時の特性により金属的な音がする場合がありますが、実際にお届けする作品では聞こえません。