コバルトサウンド - ステレオ鉄道走行音CDの専門レーベル
COBALT SOUND


【0445】
京急本線 特急 (品川〜京急久里浜)
新1000形
■収録 04/05 ■時間 59'24" ■車両 1033
■価格 テープ \1,000/MD \1,500/CD \2,000
試聴する京急蒲田〜京急川崎(3:27)
images京急新1000形は、旧1000形の置き換えを目的に2002年に登場した通勤形電車。都営浅草線への乗り入れにも対応し、普通から快特まで旧1000形と同様の幅広い運用が可能です。

先頭車両の正面は、600形、2100形に似ている、最近の京急のトレンドを感じさせる曲面が美しいスマートなもの。前面窓の下、ワイパーカバー部分には2100形と同じく「1000」の数字をデザインした飾りスリットが打ち抜かれています。アルミ合金製のボディは3扉18mで、京急のコーポレートカラーである赤に窓周りを白く塗装しています。

車内は扉間がロングシート、車端部がボックスシートという構成。ロングシートは足元のスペースが広々した方持ち式のものを採用しているほか、ボックスシートでは2100形で好評だったノルウェー製のものを用いています。各扉の上に案内表示器とドアチャイムが設置されているのは、現在の通勤車両のスタンダードでと言えるでしょうか。もちろんこの新1000形も例外ではありません。

主電動機には、2100形と同じく、ドイツ・シーメンス社製のものを採用しており、「ドレミファソ・・・」と音階を歌うように起動するVVVFサウンドが響きます。2100形のサウンドと比べると起動時の非同期モードが短くなっているほか、同期モードではせかされるように慌ただしく3回変調する音が特徴的です。

この作品では、休日の朝に品川→京急久里浜を疾走する新1000形特急を収録しました。特に京急川崎〜神奈川新町は特急の最高速度110km/hを維持して全力疾走する迫力のある走行音が楽しめます。