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都営浅草・京急・京成・北総公団線
東京都交通局5300形 (羽田空港〜印旛日本医大)
120分、2003/4収録
テープ1200円、MD2枚組1800円、CD2枚組2700円
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都営5300形は、老朽化した浅草線用5000形の置き換えや輸送力増強を目的に1991年から投入されました。アルミ製車体ながらホワイトを基調に塗装された車体や、緩やかな流線型が特徴的な先頭形状デザインは、それまでのどちらかといえば地味な浅草線のイメージを一新させるものでした。

1994年に増備された5次車からはスカート形状やVVVFのソフト改造が行われています。このソフト変更はその後1〜3次車を対象にも行われ、VVVFの非同期部分(変調する前の部分)の音が高く変化しています。

編成は4M4Tの8両編成で、現在は27本の編成が京急線から浅草線を経由して京成線・北総公団線まで乗り入れています。

今回の作品は日曜の早朝ニス湯録を行った音源を使用しました。京急空港線の羽田空港駅を出発した電車は、空港線内を各駅停車で進みます。京急蒲田からは本線に入り、急行停車駅(平和島、立会川、青物横丁)に停まりながら本線の高架路線を快走。品川を出るとゆっくりゆっくり地下に入り泉岳寺へ。まだ時間が早いため浅草線内での乗客は少なく、静かな車内に5300形の“爆音”GTO-VVVFサウンドが車体を震わせんばかりに大きく響きます。

押上の先から地上に顔を出し、荒川を渡って京成高砂へ。数分の停車ののち、スタートから4つ目の路線である北総・公団線に乗り入れます。整備された道路に挟まれながら、ニュータウンの広々とした光景を進むと終点・印旛日本医大。通勤電車・都営5300形に乗って、1時間40分に及ぶ長い旅をお楽しみください。


wma<BB対応!高音質試聴ファイル>
● 3.60MB/印西牧の原〜印旛日本医大/3:47