コバルトサウンド - ステレオ鉄道走行音CDの専門レーベル
COBALT SOUND


【0404】
営団東西線・中央線 (三鷹〜西船橋) 103系1200番台
■収録 00/4 ■時間 69'22" ■車両 モハ103
■価格 テープ \1,000/MD \1,500/CD \2,000
試聴する茅場町〜門前仲町(2:28)
images2003年6月に役目を終えた東西線直通用の103系1200番台。増備にコストのかかる301系に代わって作られた車両です。103系1000番台との違いは、1200番台には乗務員室側扉すぐ後ろに戸袋窓があることです。初期形のMT55モーターを搭載し、味のある低音をうならせます。「スコーン!」とトンネルに響く断流機の音、「バシッ!バシッ!」と飛ばすアーク音も豪快で、国鉄型・抵抗制御車両が感じられます。

作品は三鷹始発の西船橋ゆきを収録。出発後しばらくはJR中央線の高架を力走します。収録当時の2000年は総武緩行線の209系500番台やE231系など新型車両の増備が進むまっただ中。VVVFサウンドに混じり抵抗制御の103系1200番台がうなりを上げて走ります。

中野からは地下に潜り、いよいよ営団東西線へ。地下トンネルに響くモーターサウンドは豪快そのものです。都心を横断し、再び地上に顔を出すのは南砂町の先。地下から一気に高架へ35‰の勾配を駆け上り、荒川の鉄橋を渡ります。全線の半分以上を占める高架区間を走って千葉県に入り、電車は終点・西船橋に到着します。