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【0334】
京葉線 快速「マリンドリーム」 (東京〜蘇我) 205系
■収録 01/3 ■時間 42:22 ■車両 モハ205
■価格 テープ \1,000/MD \1,500/CD \2,000
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images湾岸ラインを快走!
205系快速の走りっぷりを堪能



総武・中央緩行線の転属車両が入り、最近にぎわっている路線ですが、まずは蘇我行き快速の205系を収録しました。

1990年3月に京葉線が東京駅地下ホームへ乗り入れると、205系が一気に投入されて今日に至っています。ご存知のように、京葉線用は前面形状が山手線用のそれとは大きく異なり、まるで別形式のよう。ステンレス車体に白いFRPマスク、鮮やかなレッドの帯は都会的で「ベイライン京葉線」にとてもマッチしています。

現在、JR東日本の通勤電車はほとんどにスカートが取り付けられていますが、踏み切り事故など無縁といった感じの京葉線205系には、かなり初期に取り付けがなされています。

収録は休日夕方の蘇我行き電車で行ないました。舞浜からかなりの乗車があるのでは・・と懸念されましたが、予想に反して車内は終点まで静かなまま。約50分間、トンネルと高架での走行音が楽しめます。東京駅地下ホームは、他の路線のホームからはかなり遠い場所にあり、乗り換えには10分ほどの時間がかかります。都心へ乗り入れる比較的新しい路線だけに、駅の設置にはかなりの苦労があったのではないでしょうか。ディズニーランドのおみやげ袋を抱えた家族連れと大勢すれ違いながら、ホームを目指します。始発からの乗客はまばらです。

京葉線ホーム独特の発車メロディが鳴り響き、発車!八丁堀停車後は地下区間をグングン進みます。陽が落ちた湾岸に顔を出して潮見を通過。新木場に着きます。りんかい線と営団有楽町線はここで乗り換えになります。りんかい線は大崎まで工事中ですが、全線開通すれば東京駅の乗り換えも緩和されることでしょう。

ここからは東京湾沿いに高架路線を進みます。本日は休日につき、葛西臨海公園にも停車。左を走る湾岸道路と並走して、舞浜。ディズニーランドの至近駅です。遊び終えた乗客が乗ってくるかと思いきや、その気配はほとんどありません。次の新浦安では、武蔵野線へ乗り換える乗客が降りていきます。ここから次の停車駅である海浜幕張までは快速電車の本領発揮!の区間。次々と駅を通過して駆け抜けます。工場や倉庫が建ち並ぶ風景は、高層住宅やショッピングモールへと徐々に変化していきます。

途中に通過する京葉電車区には、205系の仲間が休む姿が・・・。幕張の高層ビル群の灯かりが見えてくると、海浜幕張。ここはすでに千葉市内です。さらに検見川浜、稲毛海岸と停まります。このあたりは千葉市内の市街地からは離れているので、左手に千葉の街の夜景を眺めながら走ることができます。高架線路の轟音をたてながら進むと終点、蘇我に到着。約50分の走行ですが、205系快速の走りっぷりを楽しむことができるでしょう。