コバルトサウンド - ステレオ鉄道走行音CDの専門レーベル
COBALT SOUND


【0326】
常磐線 快速 (上野〜取手)
E231系
■収録 03/2 ■時間 45:00 ■車両 モハE230-92
■価格 テープ \1,000/MD \1,500/CD \2,000
試聴する三河島〜南千住(3:03)
images常磐線快速にデビューしたE231!
スピード感ある走行音で快走!



常磐線快速のE231系は、同線で使用されている103系の置換用として2001年より投入が開始されました。松戸電車区に配置後、2002年3月より営業運転をスタートし、10両の基本編成+5両の付属編成の計15両(6M9T)で運転されています。

デビュー直後はエメラルドグリーン一色だった帯の色ですが、営業運転開始にあたってライトグリーンも追加され、総武・中央緩行線209系500番台と同様のホワイトベースの前面と相まって「明るいイメージ」が与えられています。

同時期に営業運転を開始した山手線用E231系500番台とは前面デザイン、車内液晶ディスプレイの有無などの相違点がありますが、自動車内放送を実施するなどの共通点も見られます。

サウンドは、E231系通勤タイプ標準のVVVFサウンドを静かな車内で聞くことができます。ただ、常磐線快速での特徴としては、自動放送と駅間距離の長さによるスピード感の高さが挙げられます。自動放送は日本語の案内の後に英語でアナウンスされるタイプ。新車ならではのスピーカーから聞こえるクリアな放送です。スピード感を味わえるのは、特に駅間距離の長い北千住〜松戸〜柏間。隣の線路を走る営団6000系をハイスピードで追い抜き、対向する103系快速電車とすれ違うサウンドは迫力満点でしょう。

E231系の投入で都心から103系の姿はやがて消え、世代交代による首都圏通勤形電車の新時代が本格的に始まります。