コバルトサウンド - ステレオ鉄道走行音CDの専門レーベル
COBALT SOUND


【0315】
京浜東北線 (大宮〜大船) 209系
■収録 01/12 ■時間 116:59 (68:34+48:25) ■車両 モハ209-89
■価格 テープ \1,200/MD \1,800/CD \2,700
試聴する蒲田〜川崎(4:00)
images1993年、103系の置き換えを目的として京浜東北線に配備されたご存じ209系電車。「重量半分・価格半分・寿命半分」をコンセプトに設計され、103系電車と比べて大幅なコストダウン、省エネ化、メンテナンスフリー化を実現しています。209系の成功が、701系やE231など、その後のJR東日本電車の基礎となったと言えるでしょう。

さて、京浜東北線は大宮〜大船間を走る、山手線と並んで首都圏を代表する通勤電車路線。正式にはそのような線名は存在しないことはよく知られており、並行して走る宇都宮線や東海道本線など「列車線」を補完する各駅停車の役割を担っています。

南浦和発着や蒲田発着など区間運転も数多いのが特徴ですが、大宮〜大船間を約2時間かけて走る運用も終日存在しています。

収録は、早朝に大宮駅を発車する電車で行いました。都心を縦断する混雑路線ですが、収録車内はたいへん静か。日中は快速運転により通過する田端〜浜松町間の駅にもこまめに各駅に停車して、大船までのロングランを行います。

今ではすっかりお馴染みとなり、「面白味に欠ける」などと言われるもことも多い209系のサウンドですが、駅間距離が比較的長い品川以西ではMT68を軽快に回して走り、都心部とはまた違った一面も見られます。

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大船駅に到着。向かいのホームでは折り返しの大宮行きが出発しようとしている。 浜松町駅を発車する電車。横の線路は東海道本線で、15両の長い編成が通過する。
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秋葉原で山手線205系と顔を合わせる。京浜東北線でも1996年まで205系が活躍した時期があった。 2001年1月から運転を開始した209系500番台。京浜東北線では2本の貴重な存在。