コバルトサウンド - ステレオ鉄道走行音CDの専門レーベル
COBALT SOUND


【0301】
山手線 外回り (東京〜東京) 205系
■収録 99/2 ■時間 66'42" ■車両 モハ205(外扇形)
■価格 テープ \1,000/MD \1,500/CD \2,000
試聴する新宿〜大久保(2:09)
images国鉄〜JRを駆け抜けた
代表的通勤形電車のサウンド!



E231系の登場で、主役交代となった山手線。東京の顔とも言えるウグイス色の205系のサウンドも聴き納めです。短い駅間距離をダッシュするように走っては停まる各駅停車は、ぐるっと一周聴き続けても飽きません。

モーター音だけではありません。停車のたびに耳に残る各駅のチャイムや車内放送、追いつけ追い越せとばかりに迫る京浜東北線209系のVVVF音はもちろん、開いたドアから一時入ってくる新宿駅の騒がしささえ、ここでは立派なアクセントになります。

収録は早朝に行いました。様々な車両が集まる日本の中心・東京駅を出た電車は、新幹線の線路に沿うようにビル群を走り有楽町へ。休日の昼間には多くの買い物客でにぎわう銀座も、まだ静かです。田町付近では東海道を走る列車達がこれからの出番を待っているよう。まだ湘南色113系もたくさんいます。品川では京浜東北線と別れ、山手線は右にカーブし、進路を北へ。環状線の西側は都内でも特に開発が進みつつある地域。それでも駅ごとに街の表情は変わります。埼京線乗り入れで構内に変化が生まれた新宿は、黄色い総武線やオレンジ色の中央線も集まり、色彩豊かです。

山手線を語らずして鉄道の走行音は語れない!そんな魅力がぎっしりです。

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たくさんの乗客が待つホームに205系が到着。 飾らない顔立ちが都会の電車の機能美。
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発車メロディがホームに鳴り響いて・・・。 いつも変わらない方向幕が存在感を高める。
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色違いの兄弟・埼京線との出会い。 混雑する渋谷も早朝はガラガラ。