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【0288】
上越新幹線 「あさひ323号」 (東京〜新潟) 新幹線200系
■収録 2002年11月 ■時間 128'12" ■車両 226-1044
■価格 CD2枚組 \2,900
試聴する東京〜上野(5'49")
images200系新幹線は、1982年、東北・上越新幹線の開業と同時に登場した車両です。登場時は「白地に青」のみだった新幹線のイメージに、フレッシュな「緑」が加わったことで「新幹線新時代」を予感させました。大宮発着だった上越新幹線も上野、東京と都心に近づき、新型車両の登場や愛称名の新設など大きく環境が変化しました。

開業から20年を迎える2002年、それまで上越新幹線の代名詞だった「あさひ」号が、新潟を象徴する「とき」号へといっせいに改名されました。実は「とき」号は1997年まで「あさひ」号と共に活躍していた愛称でした。ところが、東京〜越後湯沢間の各駅停車タイプの愛称が「とき」から「たにがわ」号へと変わり、1997年から2002年までの5年間は、東京〜新潟間の新幹線は「あさひ」号だけだったのです。この愛称変更は“伝統ある「とき」が復活”という位置付けなのでしょうか。いずれにせよ、「朱鷺」の故郷・佐渡島に近い新潟では、「とき」号は非常に親しまれた愛称となっています。

登場から20年以上経ち、廃車も進むオリジナルの200系電車。残った編成も内外装が大幅に更新された「リニューアル編成」となり、「白地に緑」の新幹線が活躍する日も長くは続かないでしょう。

この作品では、すでに過去のものとなった「あさひ」号を、オリジナルの200系新幹線で収録しました。VVVFサウンドを響かせる「JR型」新幹線にはない、重厚な「国鉄型」新幹線のサウンドが約130分たっぷり楽しめます。


■沿線風景
東京駅20番線を出発した電車は地下へ潜り上野へ。都内の住宅地を埼京線と高架で並走します。大宮を出るとグングン加速して新幹線の本領を発揮します。大清水トンネルを全力で抜けて越後湯沢に停車したあとは、越後平野へ。長岡、燕三条と停車し終点・新潟駅へ滑り込みます。

■停車駅
東京(15:12)、上野、大宮、越後湯沢、長岡、燕三条、新潟