コバルトサウンド - ステレオ鉄道走行音CDの専門レーベル
COBALT SOUND


【0280】
白新線・羽越本線 快速 (新潟〜村上) E127系
■収録 2008年11月
(リニューアル)
■時間 57'35" ■車両 クモハE127-5
■列車番号 快速 3921M (新潟4:54 → 村上5:50)
■価格 CD \2,000 ■発売 2008年7月
試聴する豊栄〜新発田(10'18")
images暗い早朝の羽越本線を疾駆する
E127系の走行音!



新潟〜村上間で早朝に運転されているE127系使用の快速列車です。

新潟駅を早朝5時前に出発するこの列車は、新宿から一晩かけてやってきた、下り「ムーンライトえちご」号からの羽越線方面への乗り継ぎを担っています。

乗客も「ムーンライトえちご」からの乗り継ぎ客がほとんどで、途中駅からの乗車はごくわずかです。

新潟駅では、「ムーンライトえちご」到着の向かい側ホームから出発します。E127系2連×3本の6両編成の運転ということで、車内はガラガラ。空いた車内にJRとしては珍しい東洋電機製のGTO-VVVFサウンドがゆっくり響きます。

白新線を100km/h近い結構なスピードで走り抜け、豊栄に停車。まだ5時過ぎの豊栄駅には人影は見あたりません。

白新線は昼間であれば、新潟市近郊の住宅地と水田が入り交じった車窓が楽しめますが、冬の早朝は真っ暗闇。そんな中、モーターを甲高く唸らせてひたすら疾走します。

新発田、中条、坂町と特急並みの停車駅で羽越本線を飛ばし、列車は村上駅手前で減速、一旦停止します。村上駅では2番ホームに入りますが、同じホームに村上から先、酒田方面へ連絡する普通列車が停車しているのです。

ここから先へ急ぐ旅行者が降りる準備を始め、列車はゆっくりと静かに村上駅構内に入り、快速列車の旅が終わります。E127系が本線を疾走するサウンドが聴きどころです。

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赤い字幕の「快速」が、ぽっかり浮かび上がる方向幕。 平日の「えちご」連絡列車はガラガラ。空いた車内にVVVF音が響く!
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村上駅に到着。同じホームではこの先の羽越本線へ向かうDCが待っている。 村上駅では折り返し新潟方面の吉田行きとなり、出発を静かに待つE127系。