コバルトサウンド - ステレオ鉄道走行音CDの専門レーベル
COBALT SOUND


【0227】
信越本線
(直江津〜長野) 115系
■収録 2009年12月 ■時間 104'09" ■車両 クモハ115-1081
■列車 350M 普通(直江津 15:37 → 長野 17:20) 2013年12月発売
種類: CD 2枚組
価格: \2,700
試聴する新井〜二本木 スイッチバックあり(11'12")
images信越国境越えに挑む115系電車!
ジョイント音が山麓に響く!


日本海側の港町・直江津駅から、信越本線を経由して長野駅を目指します。車両はJR長野総合車両センターの115系3両編成。直江津を出た列車は、頸城平野を南下。城下町である高田を過ぎると、目の前に信越国境の山々が迫ってくるようになります。北陸新幹線の駅が至近に設置される予定の脇野田駅では、列車行き違いで数分停車。

新井を出ると、車窓は頸城平野から山越えに変化を見せます。115系に搭載されたMT54モーターはうなりを増し、「タタン、タタン・・・」とリズミカルに心地よく刻むジョイント音が、静かな車内に響きます。途中の二本木駅では、信越本線では唯一となったスイッチバックも体験。さらに関山、妙高高原と勾配を上っていきます。周囲には全く民家は無く、小川を鉄橋で渡り、トンネルをくぐって、警笛を鳴らしながら縫うように山間を進むと、妙高高原駅に到着。この駅を出ると長野県に入ります。

県境を越えた次の黒姫駅は標高671.8m。ここから先は善光寺平へ向けて、徐々に山を下って行きます。飯山線が合流する豊野駅からは住宅も増え、長野市北部の住宅地を走りながら終点・長野駅に到着です。

深みのある115系のモーター音と軽快なジョイント音を、お楽しみ下さい。